映画の見方

最近は映画見ることほとんどなくなりました

『NHKから国民を守る党』 私は、もうテレビも映画もいらない、と思うようになりました

先週の参院選で、投票に行こうかどうか迷いましたが、結局行きませんでした。

そのくせネットで開票速報は遅くまで見てました。

 

NHKから国民を守る党って、3年前の都知事選の政見放送で有名になりました。でもその後の活動は、極右団体に乗っ取られそうになったり、見境のない候補者の大量公認から組織がグダグダになりそうだったりで、

「もう駄目なのかな」

なんて思っていて、投票できない自分がいたのですが、

 

全然そんなんじゃなくて、

もっと面白い団体になっていて、参院選の結果、世の中かられきとした政党と認められることになりました。

 

N国党の候補者には、面白い演説が多いんですが、私が一番気に入ったのは岡本ゆきのぶさんの演説。


【岡本ゆきのぶ】NHKから国民を守る党の鉄砲玉 政見放送

 

演説というか、「NHKをぶっ壊す」の党のキャッチフレーズの連呼です。

演説時間の割り振りを考慮せず、一回でも多くこのキャッチフレーズを連呼しようとして、それゆえぶっつり途切れて終わります。

 

かっこいいと私は思いました。

 

そしてヒトラーとかの演説がかっこよすぎたため、

かっこいい演説する人はファシストで危険、民主主義はダサくてカッコ悪いのが正当、と私を含め多くの日本人は長らく刷り込まれてきたのではないでしょうか?

 

でも、立花孝志さんのyoutubeにしてもこれらの政見放送にしても、ヒトラーの映像のような演出過多のものとは真逆の、今のIT機器を使えば誰でも撮影可能なシンプルなものです。

 

 

わたしは、もう、構図とか画面の流れとか音楽とか色彩・陰影によって、赤の他人に自分の気持ちを扇動されたり誘導されたりするのが嫌でたまりません。

安っぽいドラマの 音、光、色、演技の呼吸の間合い、そういうものに五秒間以上耐えられなくなりました。つまりテレビを見るのが嫌になりました。

 

わたしは、4年前にうっかりとテレビを壊してしまいました。

買った時の値段が5万円ほどのものだったのですが、うっかり壊してしまったとき、なんかうれしくなってしまいました。

「これでもうくだらないテレビを見なくても済むし、NHKに金払わなくても済む」

 

五万円でテレビを買ったら、NHKの年間受信料が二万円とかBS合わせるともっと、とか。

この条件で、テレビ買いなおそうなんて思います?買いなおして何見るんですか?大河ドラマですか、『チコちゃん』?ですか

私は買いなおす気になれません。

どうして、テレビ作ってる会社はNHKの受信料制度に怒らないのかとずっと不思議でした。

 

 

そして、ドラマ以上に質の悪いのが報道番組。

 

BGMつかうな、恣意的な編集はやめろ、ウナヅキ要員の美女配置するのやめろ、

今のカメラ使えば、誰でもそこそこの画像と音声の映像作品をネットにアップできるのだから、報道局に巨額の予算なんかいらないだろう、

つまりNHKはもういらないだろう、

 

私はそう考えています。