サンダース候補 ヴァチカンへ行く

日本ではあまり話題にならないサンダース候補ですが、

ヒラリーとのニューヨークでのテレビ討論会のすぐあと、飛行機に乗ってローマに行きました。

ヴァチカンからの招待を受けて、左翼系の指導者と共に今の経済社会状況を憂うという企画に参加したのですが、

 

アメリカのネットや個人ブログでは圧倒的な人気のサンダースですが、

既存のメディアには、そういう熱狂に冷や水を浴びせるようなコメントが並びます。

露骨に攻撃を受けないだけトランプよりもましなのですが、そういうすかした態度が支持者のメディア離れを加速させているようです。

例えばニューヨークタイムスは、

「どうせヴァチカンに行っても法王はギリシャに旅行に行ってて会えないのだから、記念撮影どころかあって挨拶することもできないじゃん。こんなんじゃニューヨークで票固めに奔走してるヒラリーに負けちゃうよ」的なことを知ったか顔で記事にしてましたが、

 

法王とサンダース、ちゃんとあって五分間ほど会話したそうです。

ただ、その様子を撮影して選挙活動に利用することは不可。そして会話の内容もオフレコ。

しかし、それでも、知ったかでえらそうなこと書いてたニューヨークタイムスよりも、サンダース支持者のブログの方が遥かに正しく事実を言い当てたようです。

「これでカソリック票をヒラリーから大量に引き剥がして、ニューヨークの予備選では勝利確実」

そうなってほしいものです。

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こちらローマ法王

顔と言い髪型と言い、サンダースと通ずるものがあります。

 

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不可知論者、つまり神を信じはしないけど否定もしないという立場。

そんなサンダースがヴァチカンに招待されたのは、無論彼の経済政策が善意に満ちているというのもありましょうけれども、

彼の髪型にカトリック魂を感じさせるものがあったからかもしれません。

 

カトリックの魂を感じさせる髪型が多々出てくる映画『薔薇の名前

www.youtube.com

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