富野由悠季 『映像の原則』 再読


「小さな個性と才能しかないスタッフの自慰的な作品などは、四畳半のマスターベーションなのですから、そのようなものを見せられて楽しむ観客は、それほどいないのです」


キネマ旬報社って、セゾン系に買収されて、系列ミニシアターで上映する映画のよいしょ記事ばかりのせている雑誌という悪意のある風説を、私は、間に受けているもんでして、(本当かどうか全然わかりませんけど中二病的な怒りを感じるんですよ、困ったことに)

この本、編集者によってまともに校正されていない本だなと読んでいるとすぐにわかります。


というか、


「  自慰的な作品などは、四畳半のマスターベーションなのですから  」

同語反復だろ、この文。そんなにオナニ―の話をしたいのかこの人は。
まあ、それはいいんですよ。

オナニーって別に、
こっぱずかしいってだけで、害なすもんでもないですしね



それ以上に、この文を書き直さない編集部というのも、真面目に仕事しましょうよ。


正直、読みづらい本でした。

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