大河ドラマ 『黄金の日々』

最近の大河ドラマってクソじゃないですか?

で、いつ頃なら面白かったのか?と言われると、いい年のおっさんでも、記憶にありませんでした。

大河ドラマって、ずっと前からくそだったんですが、

 

いろいろと評判のいい1980年の『獅子の時代』をちょこっとyoutubeで見たんですが、

主演・菅原文太なんですが、最近の大河よりはましですが、

五十歩百歩のかなりダメな出来でした。

 

その二年前の『黄金の日々』、

おそらくダメなんだろうなと

ちょちょっとyoutubeで見てみたら、

その第一話、

www.youtube.com

面白かったです。

そりゃ映画と比べるとちゃちい照明、カメラですが、

出てる俳優は、映画以上に豪華。

日本映画が壊滅してスターが居場所をスクリーンからテレビに移したころで、

「えっ、こんないいもの入場料も払わずただで見ていいの?」的な得した感を当時の人が胸に抱いていたのは想像に難くない。

映画スターのもってたカリスマ感をちゃんと活かしたドラマだというのが、最初の15分でよくわかります。

そして、映画の黄金期が終わっていたとはいえ、その時代を体現していた人たちの存在感って立派なものです。

映画が終わって何十年もたってしまうと、役者のスケールってしょぼくなったなというか、この二十年くらいの大河の主役の選定って、何か間違っているだろう?何かくるっているだろうと思われます。

 

ナレーションも少なく、知的底辺層を相手にしてなさそうな感じが好ましいです。

最近の大河って、底辺層しか相手にしてないんでしょう、というか歴史に興味ある人相手にしてなさそうです。ていうか作っている人たちも歴史には興味ないんだろうなと思われます。